海外ノマドのメリット・デメリットとは?実際に1年間生活してみた!

リトアニアからベラルーシのフライト ライフスタイル
リトアニア→ベラルーシのフライト

2019年3月から海外ノマドとして生活を初めて約1年ほど立ちました。

現在(2020年3月)は新型コロナウイルスの影響で急遽渡航をキャンセルし、地元で仕事をしています。

一体いつになったら収束するのか謎ですが、少し海外ノマドとして過ごした1年間で感じたメリット・デメリットや実態について振り返ってみることにしました。

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そもそも海外ノマドを始めた理由

簡単に理由を説明すると、以下の通りです。

  • 生活費削減
  • 断欲(お酒や人間関係の誘惑に弱いので…)
  • のんびり海外で過ごしてみたい
  • 同じ人が周囲にいる場所でずっと働くのが苦手

特に「海外で友達作りたい!」や「自分探しのために!」という気持ちはありません。

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1年目の海外ノマド生活ってどんな感じ?

海外ノマドをしてみたい方の中には、どのような生活を過ごしているのか気になる方も多いことでしょう。

よくある海外ノマドの生活スタイルであれば、以下のようなケースが挙げられます。

海外ノマドワーカーの一日に密着!〜シンガポール編〜
東南アジア海外ノマドフリーランスの1日!地味です

確かにこのような生活も実際あるのですが、僕の場合は異なります。

6:30〜7:00 起床
8:00〜9:00 朝食食べた後に仕事
12:00 昼食
14:00〜19:00 仕事
19:00 夕食
23:00 就寝

僕は自分ひとりしかいない空間で仕事したい人間のため、カフェやコワーキングスペースで仕事することはめったに無く、基本的には同じルーティーンで生活しています。

ですので、海外ノマド生活としては非常に地味なケースです。

むしろ、イラストレーターやプログラマーのようなネットさえ繋がっていれば仕事できるフリーランスであれば、どんな場所であってもこのようなケースになるのではないでしょうか。

吉史
吉史

全員が全員、おしゃれな生活するわけじゃないです…そんな生活疲れちゃう…

ただ、もう少し高単価案件が増えれば自由時間も増えていくと思っています。

特に僕の場合は新卒フリーランスで始めたこともあり、今のところ上記のような流れで仕事しています。

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1年目で感じた海外ノマド生活のメリット

ほぼ引きこもりの海外ノマド生活ですが、それでもいくつかのメリットを感じました。

メリット①のんびり観光できる

いきなり観光の話ですが、海外ノマドの場合は自分のベストなタイミングで観光できます。

例えば普通の旅行の場合、その日が雨で観光できなくなってしまうこともあるでしょう。

一方で海外ノマドは1カ国1ヶ月ほどのペースで滞在するため、無理に天候が悪くても行く必要がありません。

1ヶ月も余裕があれば、「天気が良い日に行こーっと!」と切り替えられます。

メリット②その国の生活や街の雰囲気が感じられる

1ヶ月ほどの滞在であっても、その国の生活や街の雰囲気が感じられます。

例えばスーパーに行けば、日本では見たこと無いような食材に出会えます。

もちろん、たった1ヶ月であれば感じられる範囲は限られるため、思いっきり実感できるわけではありません。

それでも、観光とは別の視点から各国を見ることができ、新たな発見があります。

僕の場合は以下のような感じです。

メリット③生活費を減らせる

海外ノマドになると、食費といった生活費を削減できます。

例えばアジアの場合は数百円程度で食事できる上に、デリバリーサービスを使えば外出せずに料理を受け取れます。

一方でヨーロッパは外食すると高いですが、自炊すればある程度抑えられます。

特に果物や野菜はアジアよりも安い時もあり、そこまで痛手にはなりません。

また、住民票を抜けば住民税や国民保険の支払い義務が無くなります。

年金に関しては任意になるため、海外いる間支払っても問題ありません。

吉史
吉史

まあ、僕の場合は余った金がほとんど酒に消えていくんだけどね…

メリット④場所や時間にとらわれない

フリーランス全般のメリットともいえますが、海外ノマドになれば場所や時間にとらわれず仕事できます。

上記の動画のようにカフェでコーヒー飲みながら仕事するのはもちろんのこと、僕のように引きこもって仕事しても問題ありません。

体調がどうしても悪ければ無理に仕事しなくてもいいため、健康面でも良いような気がします。

また、夜型人間であれば夜中に仕事して日中は寝るといった働き方もできるでしょう。

メリット⑤お金にそこまで困らない

自分で稼ぎながら旅をすることもあり、旅先で困窮することはほとんど無いと思います。

大体、ある程度稼げる人でなければ海外ノマドという選択肢を選ばないのではないでしょうか。

バックパッカーの場合は至るところでケチらなくてはならないため、人によっては体調不良になるかもしれません。

そもそも、無理にケチって海外旅行しても意味がありません。

海外旅行は自分の視野を広げてくれますが、お金を使わなければちっとも広がらないでしょう。

だからといって、危険な場所に行ってウェーイwwというのはあまりにも間抜け過ぎます。

そんな事して命が飛んでしまったら、何の意味も無くなります。

「自分探しのために」という方がいるかもしれませんが、多くの人と話したり本を読んだりして自分自身を見つめ直すことで、自分の目指すべき道や自分らしさが見えてくると僕は思います。

わざわざ海外行かないと自分が見つけられないわけではありません。

海外ノマドの場合は稼いだお金があるわけですので、貧乏バックパッカーの真似をしなくても生きていけます。

観光も問題なくできる上に、海外保険費といった安全面にお金を使うこともできます。

もちろん、近くのバーで地元の人と語らうのも良いでしょう。

お金が全て!というわけではありませんが、お金があるほど自分の人生に価値を与えてくれるような経験ができると思います。

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1年目で感じた海外ノマド生活のデメリット

一見すると華やかに思われやすい海外ノマド生活ですが、残念ながらデメリットもあります。

デメリット①移動方法・宿泊場所の問題を抱える

海外ノマドになれば、常に次の国への移動方法や滞在場所に悩まされます。

時にはフライト欠航というトラブルに巻き込まれる場合もあり、計画が頓挫してしまうことも。

しっかりと仕事したいのであれば、ちょこちょこ移動するよりも1つの場所に腰を据えたほうが良いでしょう。

デメリット②ネット環境に振り回される

海外ノマドの多くは、Webライターやエンジニアのようなネット環境が求められる仕事をしていると思います。

そのような方にとっては、“訪れたい国よりもネット環境が整っているかどうか”ということが重要になってしまいます。

そのため、自由気ままに行きたい国を巡りたい方には向いていません。

実際、僕も訪れる国を決める際にはネット環境を重視しています。

吉史
吉史

コンビニは無くても良いのですが、治安やネット環境は結構重要です…

デメリット③コミュニケーション能力が下がる

僕のような引きこもり系海外ノマドの場合、誰とも喋らない日が何日も続きます。

そのため、人によっては孤独感に苛まれるかもしれません。

もちろん、「1人好きなんで全然平気ですわwww」という方であればそんな心配はいらないでしょう。

ただ、そんな人でもコミュニケーション能力が以前よりも落ちてしまう恐れがあります。

僕も日本で久しぶりに色んな人と会話している中で、以前よりもコミュニケーション能力が落ちたような感じがしています。

吉史
吉史

まあ、人見知りなので元から能力低いのですが…

デメリット④長距離移動中に仕事できない

アジアからヨーロッパのような長距離移動中に仕事するのは非常に大変です。

フライトのテーブルで作業すれば良いですが、ネット環境が無いため、ちっとも進みません。

その上、寝ている人の近くで作業するのはどうしても気が引けてしまいます。

僕の場合、急な仕事が入らないように「○月○日は対応不可」というのを事前にクライアントへ伝えています。

デメリット⑤時差の影響でスムーズに連絡できない

アジアあたりであれば数時間の時差で済みますが、ヨーロッパとなれば時差が大きく影響します。

そのため、早急な対応ができなくなってしまいます。

ただ、予めクライアントに自分が海外ノマドであることを伝えておけば、相手側も考慮してくれるかもしれません。

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僕は海外ノマドとして2年目も続けます

海外ノマドとは別に、宗教建築巡るのも楽しいし…(画像は至聖三者大聖堂)

改めて1年間を振り返ってみましたが、僕は2年目も海外ノマドとして続ける予定です。

ただ、2020年は新型コロナウイルスの影響で今後どうなるか分かりません。

できる限り早めに収束して、また海外ノマド生活を再開できればいいなと思います。

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