エアバルティック(airBaltic)の予約方法・チェックイン方法・預け荷物の扱い方は?

エアバルティック 飛行機レビュー
今回登場したエアバルティック

エアバルティック(airBaltic)は、バルト三国へ向かうフライトとして有名な航空会社です。

日本ではメジャーではありませんが、ラトビアやエストニアなど旅行へ行きたい方にとっては、どんな航空会社なのか気になる方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、実際に登場した経験を踏まえつつ、エアバルティックの予約方法やチェックイン方法、受託手荷物に関することについて紹介します

吉史
吉史

ハンガリーのウィズエアー同様、フラッグキャリアとLCCを併せ持った航空会社です!

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そもそもエアバルティック(airBaltic)とは?

エアバルティックはラトビアのフラッグキャリアであるLCCで、1995年8月にスカンジナビア航空とラトビア国家の共同事業としてスタートしました。

現在ではスカンジナビア航空との資本提携は解消しており、2009年から独自のマイレージサービスを開始。

バルト三はもちろんのこと、ヨーロッパ各国の都市間を運行しています。

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エアバルティック(airBaltic)の予約方法

英語版のトップページ(出典:エアバルティック公式サイト

エアバルティックは、ラトビアのフラッグキャリアであると同時にLCCとしての一面もあります。

日本では運航していないため、日本語で予約することは不可能。

エアバルティックの公式サイトで予約する場合は、英語を使って予約しなければなりません。

といっても、特にエアバルティック独自のシステムということもなく、他の航空会社同様の予約方法で大丈夫です。

ちなみにフラッグキャリアとLCCを併用しているスタイルは、ハンガリーのフラッグキャリアであるウィズエアーも同じです。

①希望のフライトを検索して日時を選択

今回はブダペストからリガへ行くルートを検索してみました(出典:エアバルティック公式サイト

エアバルティックのメインページで出発地と到着地を検索すると上記のような画面が出てきます。

カレンダーが出てくるため、その中から自分が行きたい日時をクリック

クリックするとその日のフライトが出てくるため、次に乗りたい時間帯のフライトを選びましょう。

②4つのクラスから好きなものを選ぼう

日時を決めた後は、4つのクラスの中から予算に合わせたものを選びましょう。

選べるクラスとそれぞれの特徴は以下の通りです。

クラス名主な特徴
Basic一番安い、受託手荷物なし、8kgの機内持ち込み、出発36時間以降のオンラインチェックイン
Basic + bagBasicの特徴プラス20kgの受託手荷物
PremiumBasic + bagの特徴に加え、優先搭乗権、出発5日前以降のオンラインチェックイン、座席指定無料など
BusinessPremiumの特徴に加え、機内食や隣座席無料確保権など

エコノミークラスは「Basic」「Basic + bag」「Premium」の3つがあります。

安さ重視であれば「Basic」ですが、受託手荷物を加える場合は「Basic」と「Basic + bag」はあまり変わりません。

追加オプションの受託手荷物は34.99ユーロですが、「Basic」に受託手荷物を加えた料金と「Basic + bag」の料金を比較しても、あまり差がありません。

ただ、スカイスキャナーやトラベルコといった航空券予約サイトを経由した場合や乗りたいフライトの日程によっては、「Basic」に受託手荷物を加えた料金の方が安くなることもあります。

僕も双方を比較して「Basic」に受託手荷物を加えた料金の方が安かったため、そのようにしています。

こればかりはその時次第であることから、実際に比較してみてどっちが安いのか考えてみましょう。

③予約確定したらチケットをウォレットに保存!

個人情報の入力や支払いが済んだら、予約確定メールが届きます。

その中にはウォレットに保存できるタイプの航空券があるため、iPhoneの方は保存しておきましょう。

もちろん、ウォレットを持っていない方向けにQRコードが付いた予約確定書も添付されています。

エアバルティックは、印刷せずにQRコードをカウンターで見せれば問題ありません。

吉史
吉史

ヨーロッパのLCCでは印刷必須と言っている方もいますが、エアバルティックはQRコードさえあれば問題なし!

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エアバルティック(airBaltic)のチェックイン方法

チェックインカウンターのイメージ画像(出典:Pexels)

エアバルティックもウィズエアー同様にオンラインチェックインがおすすめ。

空港でチェックインすると35ユーロかかります。

チェックインをお知らせるメールが届くため、そのメールが届き次第チェックインを進めましょう。

オンラインチェックインの手順は以下の通りです。

①予約番号とラストネームを入力

PCの場合はこんな画面でチェックインが始まる(出典:エアバルティック公式サイト

ラストネーム(エアバルティックではSurnameと表示)は名字のこと。

予約番号は予約確定時に表示されるため、その際に表示された番号をコピペすれば大丈夫です。

②追加オプションをチェックイン

入力が問題ない場合、追加オプションのメニューが表示されます。

もし新たにオプションを追加したい場合は、この際にチェックしておきましょう。

③メールアドレスと電話番号を入力すれば完了

最後に予約時のメールアドレスと電話番号を入力すればOK。

3ステップ程度で終わるため、ウィズエアーよりも簡単に思えるかもしれません。

受託手荷物が無いならそのまま入国審査へ

機内持ち込み荷物だけで預ける荷物がない場合、そのまま入国審査へ向かいましょう。

入国審査へ向かう前に設けられているゲートにQRコードをかざせば通過できます。

受託手荷物がある場合はチェックインカウンターへ

受託手荷物がある場合は、エアバルティックのチェックインカウンターへ向かいましょう。

すでにオンラインチェックインしているため、カウンターで航空券を渡されることはありません。

荷物の手続きだけ終われば、上記同様に入国審査へ向かう前に設けられているゲートへ向かい、QRコードをかざして先へ進みましょう。

不安な方は予約サイトから購入するのもアリ

もし上記の操作方法が不安ならば、予約サイト経由で予約してみてはどうでしょうか?

場合によっては公式サイトよりも安く購入できるかもしれません。

おすすめのサイトとしては、以下のとおりです。


【Trip.comの魅力】

・アジア圏の格安航空券が多数販売

・鉄道やホテルなどの予約も可能

公式サイト:【Trip.com】旅行をもっとお得に!

【Surpriceの魅力】

・定期的にお得な割引クーポンを配布

・日本の旅行代理店だから英語が不安な方も安心

公式サイト:航空券予約 サプライス

【Expediaの魅力】

・航空券とホテルをまとめて予約できる

・会員限定のお得な特典がある

公式サイト:エクスペディア

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僕のエアバルティック(airBaltic)搭乗記

最後は、実際にエアバルティックに搭乗してみた体験談を紹介します。

個人的にはLCCながらも結構しっかりしていたことが、印象的な航空会社でした。

ブダペストからリガへ

ブダペスト国際空港のチェックインカウンター

今回は、ブダペストからリガへ行くフライトに乗りました。

ブダペストに関しては北マケドニアからリガへ行く際のストップオーバーとして1泊しただけで、観光はしていません。

この際に泊まった場所は、以下の記事で紹介しています。

写真を見るとかなり混雑した雰囲気ですが、これはツアー客がいた影響であり、基本的にはもう少し空いています。

また、日本人や韓国人といったアジア人をちょこちょこ見かけたのも印象的です。

ちなみに、ブダペストからリガへ行くフライトは、受託手荷物の追加オプションを含めて18,000円ほどかかりました。

受託手荷物のシールは直張り

エアバルティックではパスポートに直接シールを貼る

受託手荷物を預ける手続きはスムーズに終わりますが、その際にもらえるシールをパスポートに直接貼られます

僕はパスポートカバーをつけているので問題ありませんが、もしカバーつけていない場合はいろいろと面倒なことになるかもしれません。

入国審査前のゲートはQRコードでOK

上記で述べた通り、入国審査前のゲートは事前に用意したQRコードで通過可能

北マケドニアのスコピエ国際空港ではスタッフに渡す形でしたが、ブダペスト国際空港では自分でスキャンします。

LCCなのにモニター付き!

移動中は位置情報やリガ国際空港でのフライトなどを紹介

エアバルティックでは、LCCでは珍しくモニターが取り付けられています。

離陸前に行われる避難方法や酸素マスクの使い方などは、全てモニターを通じて映像で紹介。

モニター自体は小さめですが、特に映画やゲームができるわけではないので問題ないでしょう。

ちなみに、旅行雑誌や安全のしおりもちゃんとありますよ。

旅行雑誌って結構面白いよね。

機内食はドーナツやスープなどを用意

機内食に関しては、ドーナツやスープなどを注文できます。
(単純に隣の人が食べていたので、これくらいしか把握できていませんが……)

ドリンクに関しては3ユーロ(350円ほど)から揃っています。

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バルト三国へのフライトはエアバルティックが便利!

エアバルティックの窓から見えるブダペスト

エアバルティックはバルト三国へ行く際に便利なLCCです。

ヨーロッパのLCCと聞くとあまり良いイメージがないかもしれませんが、「エアバルティック」の場合は嫌な思いをせず、むしろ快適なフライトだったこともあってまた利用したいと思っています。

予約方法やオンラインチェックイン方法も簡単なので、ぜひ利用してみてください!

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