Webライターはタスクだけで稼げない!その理由とは?

PCで悩む男性 Webライター
タスクで稼げないと悩んでいる方がいるかも?(出典:Pexels)

これから初めてWebライターの方にとって、いきなりプロジェクト案件を進めるのは怖いと思う方がいるかも知れません。

そんな人はきっとタスク案件をこなすと思います。

しかし、タスク案件だけで稼ぐことはできるのでしょうか。

今回は、以前僕に寄せられた質問である「Webライターはタスクだけで稼げるのか?」ということについて紹介します。

吉史
吉史

ハッキリいうと、無理です…

スポンサーリンク

タスクで稼ぐのが無理な理由とは?

ボロボロのキーボードと絶望する男性
タスク案件は稼げなさすぎて絶望すると思います…

Webライターがタスクで稼ぐのが無理な理由としては3つあります。

①そもそもの単価が安すぎる

基本的に、タスク案件は単価が安いです。

その理由は、あくまでアンケートの見返りといった感覚で依頼するクライアントが多いため

このことは本業でクラウドソーシングを使っている方だけではなく、副業の方も同様です。

事実、2020年12月~2021年2月にかけて「英語学習ひろば」がクラウドソーシング利用者500名に調査した結果によると、アンケート回答といったカンタン作業よりライティング・記事作成のほうが月収で10,000円以上稼いでいる割合が多いという結果が出ています。

また、単価が安いタスク案件が多い理由としてクライアントが仕事を依頼する姿勢も関係します。

クライアントにとっても別にライターを育てようという気はなく、あくまで「無料でアンケートしても答えてくれなさそうだから」といった気持ちで依頼していることでしょう。

そのようなこともあり、1件10円といった激安案件がほとんどです。

たまに1,000円もありますが、文字数と見合っていない場合が多いため、おすすめできません。

②Webライターとしてのスキルが上がらない

アンケートのようなタスク案件ばかりこなしても、ライターとしてのスキルは上がりません。

スキルを高めるためにはある程度数をこなす必要はありますが、数文字しか書かないタスクぐらいでは伸びることはないでしょう。

スキルを伸ばすのであれば、やはり2,000文字以上のしっかりとした記事を書くのがおすすめです。

③長期案件がない

Webライターとして稼ぐのであれば、安定した長期案件を掴むのが一番。

しかし、タスク案件は単発で引き受けることが前提です。

タスクから長期案件へというのは基本的にありません。

そんな単発ばかりの仕事だと、常に不安をかかえる生活になってしまいます。

スポンサーリンク

稼ぐのであればタスクよりもプロジェクトへ

Webライターとしてしっかり稼ごう

Webライターとして稼ぐのであれば、タスクよりプロジェクトをこなすほうがおすすめ

プロジェクトの場合は長期案件も数多く揃っており、Webライターを育てようというクライアントもいます。

個人的には、プロジェクトのように全く稼げないタスク案件を受ける必要は無いと思っています。

本当に初めてならば0.5円から

クラウドソーシングでWebライターを始めるのであれば、1文字1円以上の案件を狙うのが鉄則

ただし、初めての方にとってはどのように進めれば良いのか分からないかもしれません。

もし本当に初めてであるのならば、1文字0.5円以上の案件から始めるのもアリです。

単価は安いですが初心者でも分かりやすく作業できるように整えられていることが多いため、Webライターとしての流れを大まかに掴めます。

ただ単価としては非常に安いため、流れを掴んだのであれば早めに単価交渉もしくは契約を辞退しましょう

せっかく高まってきたスキルを安価な案件に使うのはもったいないない行為です。

少しずつクラウドソーシングから抜け出そう

クラウドソーシングは副業感覚としては使えますが、本業としてWebライターになるのであれば抜け出すことも考えておきましょう

ただ、絶対に抜け出さなければならないというわけではありません。

クラウドソーシングの卒業に関しては以下の記事に細かく書かれているように、万が一の保険として残しておくと良いでしょう。

ただ、クラウドソーシングの場合は仲介手数料が取られるため、せっかくの報酬が少し減額された形で振り込まれます。

しっかりと報酬を受け取るためにも、Twitterやindeedなどでライティング案件を見つけて直接契約を結んでみましょう。

なお、クラウドソーシング経由の直接契約は規約違反。

クライアントから誘われても、ハッキリと断りましょう。

スポンサーリンク

プロジェクト案件が怖い場合は?

パソコンに拒否反応
プロジェクト案件を嫌がると稼げません!

タスクは手軽にできるから初心者でも作業しやすいですが、前述したように稼げません。

しかし、初心者Webライターの中には「プロジェクト案件は怖くて…」と思って応募できない方もいるのではないでしょうか

そのような場合の対処法をいくつか紹介します。

なぜ怖いのか分析してみる

まずは「なぜプロジェクト案件に応募するのが怖いのか?」ということを分析してみましょう。

例えば、スキル不足が原因ならば、初心者を歓迎している案件から始めたり、本を買って勉強したりなどの対策ができます。

また、スキルが不安ならば「いなフリ」のような講座に参加してみるのもいいでしょう。

このように根本を知ることで、解決策が見えてくる場合があります。

趣味や本業に関するものから始めてみる

プロジェクト案件はさまざまありますが、最初は趣味や本業に関わるものから始めてみましょう

全く知らないジャンルよりも、事前に知識があるジャンルであれば、そこまで苦労せずにライティングできるでしょう。

特にIT系や不動産系、医療系は高単価案件がいくつもあるため、それらを本職としている方であれば、スピーディーに稼げるかもしれません。

応募前に気になることを聞いてみる

プロジェクト案件への応募が不安な方の中には、気になることがある方もいることでしょう。

その場合は、いきなり応募せずに質問してみることから始めましょう

もし疑問が残ったまま応募してしまうと、後々で「イメージと違う…」と苦しむかもしれません。

noteやブログで記事を書いてみる

プロジェクト案件に応募する際、参考記事を用意しておくことで受かりやすくなります。

未経験者の場合は、noteやブログで実際に記事を書いてみて、それを参考記事としましょう。

クライアントとしても、noteやブログの記事があれば、どのようなWebライターなのか把握できるため、非常に助かります。

決意を決める

精神論になってしまいますが、「プロジェクト案件をしなければスキルアップできない!」と決意を決めて応募することも大切です。

ずっと怯えて応募できないままでは、いつまでたってもWebライターとしてスキルアップできません。

確かに初心者は、「本当に書けるのだろうか…」といった不安からプロジェクト応募ができないかもしれません。

しかし、初心者から抜け出すためには、それを乗り越える必要があります。

だからこそ、決意を決めて応募する姿勢も大切です。

スポンサーリンク

Webライターはタスク案件しなくてOK!

ノートパソコンでタイピング
プロジェクト案件からWebライターとしての一歩を

今回は、タスク案件が稼げない理由について紹介しました。

タスク案件はちょっとしたアンケート気分で回答するなら良いですが、稼ぐ意味では不向きです。

もしWebライターとしてデビューしたいのであれば、プロジェクト案件から探してみましょう。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました